下げ幅が一時600円を超えた日経平均株価を示すモニター=21日午前、東京・東新橋

 連休明け21日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反落し、前週末終値と比べた下げ幅は一時600円を超え、大台の3万円を割り込んだ。中国不動産大手、中国恒大集団の経営悪化をきっかけに金融市場の不安定化が意識され、世界同時株安の様相となっている。東京市場では幅広い銘柄で売り注文が優勢となった。

 午前終値は前週末終値比601円48銭安の2万9898円57銭。東証株価指数(TOPIX)は35・34ポイント安の2064・83。

 市場では、巨額債務を抱える中国恒大集団の資金繰り悪化懸念に対し、投資家の警戒感が強まった。

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