教室の受講生と一緒に作品展を開いている出口栄子さん(左)=みやき町の風の館

 みやき町のボトルフラワー工房「花」と同工房が運営する三根教室の受講生による作品展が、同町簑原の風の館で開かれている。「喜び」をテーマに制作した作品約150点が飾られ、来場者を楽しませている。

 ボトルフラワーは生花を処理してガラス容器に密閉したもので、外気に触れないことから10~15年にわたって花の美しさを楽しめる。作品展は、受講生の作品を多くの人に見てもらおうと開催。今回は受講生9人と、教室を主宰する出口栄子さん(70)らが出品した。

 会場にはさまざまな「喜び」を表現する作品が並べられた。喜寿のお祝いにもらった花束を使った作品や、卒業記念の花を保存する作品などが会場を彩り、来場者は個性豊かな作品をゆっくり鑑賞していた。

 会期は27日までで、21日は休館。問い合わせは風の館、電話0942(94)5822。(瀬戸健太郎)

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