子どもの頃、夏休みが近づくと楽しみでしかなかったことを思い出す。親になるまでは(笑)。親になると「どうしよう。夏休み」だ。

 ラジオ体操とか宿題とか、あー! どっちも仕事休めない時はどうしようとか、子どもたちとはなぜか正反対のような感情が出てきがち。本当は一緒になってワクワクして楽しみたいのにな。

 今は児童クラブにお世話になることもできるので、共働きでも安心して仕事をすることができる。ただ、学校とは違い、毎日必要になるのがお弁当。これが憂鬱(ゆううつ)な原因の一つになる親も少なくはないですよね?

 でも、私にとっては楽しみなお弁当♪ だって、お弁当はパパが担当だからだ♪ 保育園の時から、遠足や運動会などのお弁当は、だいたいパパが担当することにしている。材料を買い出しに行き、彩りを考えたり、笑顔で食べてくれることを想像しながら段取りする。

 ママも夏休みは大変だけど、「毎日のお弁当」だけでも考えなくて済めば助かるんじゃないかな。好物だけを入れると茶色一色になってしまうから、苦手なものも思いきって入れてみたりと日々が工夫とチャレンジ!

 「パパ、お弁当メッチャおいしかった」と私の帰宅時に伝えてくれる娘の言葉が、何よりの疲労回復剤だった。そんなパパのお弁当を、一粒残さず毎日きれいに食べてくれた娘。また、娘との大切な思い出ができ、絆が深まりました。「ありがとう」

 (パパ記者・片桐亮=いまパパ~いまりパパネットワーク~代表)

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