持続可能な生産や消費をテーマにしたイベント=佐賀市のイオン佐賀大和店

持続可能な生産や消費をテーマにしたイベント=佐賀市のイオン佐賀大和店

 食品ロス削減などに貢献する商品を集めた催しが18日、佐賀市大和町のイオン佐賀大和店で始まった。持続可能な生産と消費への理解を促すのが狙いで、市内から4事業者が出店している。19日まで。

 農林水産省、消費者庁、環境省が連携して取り組む「あふの環(わ)2030」の一環の「サステナウィーク」(18日から)に合わせて開いた。

 食品売り場近くの特設コーナーには、同市諸富町の味の素九州事業所が、工場から出る副産物を使った堆肥で育てた野菜や若手従業員が選んだという「フェアトレード」のチョコレートなどを並べた。

 丸秀醤油(同市)は新型コロナウイルスの影響で飲食店での消費量が減った野菜を用いたドレッシングを販売。秀島健介社長(42)は「流通会社と一緒になって動き出すことで、認知が進むのではないか」と期待した。(大橋諒)

 他の出店者と商品は次の通り

 佐嘉の絲「アスパラパスタ」、パロン(GRAN)「ストロベリーグラノーラ」、ムーラン・ルージュ「壮健美卵」

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