佐賀県教育委員会は17日、2022年度採用の公立学校教員採用試験の合格者は計375人(前年度比4人減)と発表した。1次試験の受験者数を合格者数で割った最終倍率は2・4倍で、過去10年で最も低くなった。

 試験区分別では小学校が190人で、前年度から14人減少した。中学校は15人増の101人、高校は4人増の37人だった。特別支援学校は30人、養護教諭は16人、栄養教諭は1人。

 合格者の平均年齢は27・4歳で、最高年齢は58歳。新卒者は184人、既卒者は191人となっている。

 小学校教員採用の「特別選考」枠に新設された特別支援教育には9人が合格した。(岩本大志)

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