団体の代表者に目録を手渡す井上誠二理事長(左)=みやき町の大電佐賀事業所

 みやき町の大電教育振興会は15日、佐賀県内の4団体に振興助成金計60万円を贈呈した。アート関連のワークショップの開催や特別支援教育のサポートなどで活用する。

 助成を受けたのは、クリニカル・アート(臨床美術)のワークショップなどを実施する西九州大短大部幼児保育学科、切り絵の授業に取り組む佐賀星生学園、三田川小の特別支援学級の児童を支援する「ぽっけ」、言葉などが分からず不安や孤独感を抱える外国籍の子どもをサポートする「佐賀県外国にルーツを持つ生徒交流を支援する会」。

 同町の大電佐賀事業所で開いた贈呈式で、井上誠二理事長は「教育の機会を広げ、子どもの未来を広げる地域貢献を目指している」とあいさつし、4団体の代表者に助成金の目録を手渡した。(瀬戸健太郎)

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