国際ロータリー第2740地区のガバナーに就任した塚﨑寛さん=佐賀市天神の佐賀新聞社

 佐賀県と長崎県を管轄する国際ロータリー第2740地区のガバナーに就任した塚﨑寛さん(67)=長崎市=が15日、佐賀市の佐賀新聞社を訪れ、「多様性を尊重する時代。女性や若い人たちと一緒に活動していきたい」と抱負を語った。

 三和中央病院(長崎市)などを運営する医療法人清潮会理事長を務める塚﨑さんは長崎中央ロータリークラブに1990年に入会し、活動歴は30年を超える。佐賀と長崎の56クラブ、約2100人で構成する第2740地区の代表に、7月に就任した。マイクロプラスチックによる海洋汚染の深刻化を踏まえ、ペットボトルやビニール袋を回収する美化活動を26日に取り組む。

 世界、国内の女性会員割合がそれぞれ23%、7%に対し、2740地区は4%台にとどまることから、女性や若手会員の増加が目標。コロナ下での活動が続くが、塚﨑さんは「クラブ例会をオンライン化するなど、ハイブリッドな形で進めていきたい」と意気込みを語った。(古川公弥)

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