佐賀県内でもよく目にするようになってきたジビエ(野生鳥獣肉)。天然食材でもあるジビエはこれから旬を迎えます。高タンパクで低脂肪、栄養豊富な食材としての魅力だけでなく、生態系の維持や里山保全など、SDGs(持続可能は開発目標)の観点からも注目を集めています。今回は佐賀市で卸売食料品店を営む鶴商興産にジビエ商品を教えてもらいました(志波知佳)

佐賀市大財の系列店「Grill Dining deeer(グリル・ダイニング・ディア)」ではジビエを調理して提供しています。期間限定メニューやテイクアウト用のオードブルなどもあります。
イノシシ肉がふんだんに入っている「イノシシハンバーガー」。価格は1個600円。鳥栖市の駅前不動産スタジアムに構える店舗で販売しています。
佐賀で獲れたイノシシでつくったソーセージ。「肉もうまみが濃厚で独特のくさみもなく、人気」といいます。5本入りで850円。白石レンコン入り(5本入り850円)やチーズ入り(3本入り980円)もあります。無添加、無着色。オンラインショップからも購入できます
鶴商興産社長の坂本竜一さん。初めて鳥獣加工センターでイノシシ肉を食べ「こんなに美味しいんだ」と衝撃を受けたといいます。手にしているのはイノシシの脂から作った保湿クリーム

【DATA】

鶴商興産が駅前不動産スタジアム内で運営する店舗。イノシシバーガーなどが味わえます。

■鶴商興産

[住]佐賀市材木2-3-19

[電]0952(37)5729

 

■ダイニングバー「Grill Dining deeer(グリル・ダイニング・ディア)」

[住]佐賀市大財1-4-8

[電]0952(97)5922

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