国会議事堂

 加藤官房長官は16日の会見で、菅首相の後継を選ぶ臨時国会を10月4日に召集する方向だと明らかにした。これにより衆院選は、任期満了の10月21日を越えて実施されることが確実な情勢となった。

 任期満了を越えるのは、自民党が17日から後継を決める総裁選に入るためだ。

 選挙の投票日は日曜が慣例で、任期内に衆院選を行うなら「10月5日公示、17日投開票」が最も遅い日程となるが、4日召集では間に合わない。

 公選法は任期満了による衆院選に関し、満了日の30日前から前日までに国会が開かれていれば、満了日を越えた選挙も可能と定めている。

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