佐賀大特別公開講座の申し込みはこちら

 佐賀大は10月2日と9日、特別公開講座「都市の防災・減災」を対面とオンラインで開催する。理工学部の研究者6人が、佐賀を中心とした地震や豪雨災害の事例を紹介し、発生原因や対策技術などを分かりやすく解説する。受講生を募集している。

 自然災害が毎年のように発生する中、佐賀大が持つ防災・減災の知見を広く紹介しようと、大学主催の特別公開講座として初めて開催する。

 両日とも3回(1回は1時間半)の講義で、午後1時から同5時50分まで。2日のテーマは「災害調査から見えてきた近年の豪雨災害と今後の防災・減災」「佐賀県における地盤災害のアーカイブとその判読に関する最近の動向」「都市計画からみた佐賀低平地の防災・減災」で、9日は「近年の豪雨災害と今後に向けた治水適応策」「佐賀県内に想定される地震と地震防災上の基礎知識」「水災害としなやかに付き合う住まい・集住」の三つがテーマとなる。

 受講料は無料。対面は定員100人で本庄キャンパスの教養教育大講義室で行い、オンラインはビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を使う。いずれも申し込みフォームから受け付けている。申し込みは30日正午まで。

 問い合わせは佐賀大全学教育機構生涯学習センター、電話0952(28)8334。(宮﨑勝)

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