佐賀市の大和中で行われた1年生の服装検査で、男子生徒がいるそばで女子生徒にセーラー服の上着をまくらせ、肌着の着用を確認していたことを受け、佐賀市教育委員会は10日、市内の小中学校全53校に、検査項目や方法が、人権侵害に当たらないよう十分配慮することを指導した。

 市学校教育課によると、全校にメールで送付した。同校の確認方法について市教委は報道以前には把握しておらず「不快に思う生徒がいれば、改善の余地がある」との見解を示した。(川﨑久美子)

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