「追い詰められた」「逃げている」「引き際に好感」―。菅首相が突如退陣する意向を示したことをどのように受け止めるのか、佐賀新聞「こちら さがS編集局」(こちさが)では緊急アンケートを実施し、約8割が「納得できる」と回答した。

 アンケートは菅首相の退陣意向を受けて3日午後に実施、午後6時までに260件の回答が寄せられた。

 伊万里市の50代公務員男性は「コロナ対応が後手後手。身を引くのが妥当」と、退陣の判断に理解を示した。嬉野市の60代自営業者女性は「このコロナ下、誰がなっても同じ。よく頑張った」とねぎらった。

 退陣表明を「納得できない」としたのは14・2%。小城市の60代団体職員は「コロナ対応の責任から逃げている。国民の生活や命より、党の存続を優先したように見える」と判断を厳しく批判した。(志垣直哉)

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