佐賀県内の感染状況(2021年8月28日現在)

佐賀県内の感染者数(2021年8月28日発表)

 佐賀県は28日、10歳未満から90歳以上の男女68人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。多久市の介護老人保健施設ケアハイツやすらぎで、これまでに入所者ら7人の感染が分かり感染者集団(クラスター)が発生したとの認識を示した。

 県によると、ケアハイツやすらぎでは、職員1人と職員の家族2人、入所者4人の感染が判明した。通所やショートステイのサービスを25日から休止している。

 クラスターが発生している佐賀市の三菱電機ビルテクノサービス佐賀支店では、新たに社員1人の感染が分かり、関連の感染者は計17人になった。

 市町別では佐賀市が最も多く28人で、伊万里市が8人と続いた。合併前の旧唐津市にまん延防止等重点措置が適用されている唐津市は、4人だった。

 病床使用率は53・0%、軽症・無症状者が療養するホテルは55・8%となっている。重症者は2人、中等症患者は145人、自宅療養者は394人だった。(岩本大志)

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