佐賀県内の感染状況(2021年8月24日現在)

佐賀県内の感染者数(2021年8月24日発表)

 佐賀県は24日、新たに10歳未満から80代までの男女96人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。佐賀市の三菱電機ビルテクノサービス佐賀支店で、これまでに社員10人の感染が分かり、感染者集団(クラスター)が発生したとの認識を示した。

 県によると、支店では既に全社員のPCR検査を終え、全員が9月6日まで自宅待機している。業務は他の支店からの応援で行う。

 運動部の生徒らのクラスターが発生していた佐賀商高(佐賀市)では新たに生徒6人の感染が分かり、関連の感染者は25人になった。

 九州電力は、玄海原発(東松浦郡玄海町)の工事に従事する請負会社社員4人の感染を新たに確認したと発表した。玄海原発関連の感染確認は13日以降、38人になった。

 県内の病床使用率は61・6%、軽症・無症状者が療養するホテルの使用率は54・3%。重症者は2人で、中等症患者は151人となっている。自宅療養者は454人。(岩本大志)

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