佐賀県内の感染状況(2021年8月23日現在)

佐賀県内の感染者数(2021年8月23日発表)

 佐賀県は23日、10歳未満から80代までの男女118人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。市町別で見ると、唐津市が最も多い52人で、次いで佐賀市が28人。年代別では10代が最も多く24人で、全体の20%を占めた。

 県によると、これまでに感染が判明している人と関連がない新規は51人だった。

 県内の病床使用率は64・2%、軽症・無症状者が療養するホテルは58・6%で、自宅療養者は393人に上っている。重症者は2人、中等症患者は142人。重症者が発表されたのは6月18日以来、約2カ月ぶり。

 クラスター(感染者集団)が発生している佐賀市の木村情報技術佐賀本社では新たに社員1人の感染が分かり、関連の感染者は計11人になった。唐津市の「スナックドラーク」では、利用客や利用客の家族の感染が分かり、関連の感染者は計8人になった。

 九州電力は玄海原発(東松浦郡玄海町)の工事に従事する請負会社社員9人の感染を新たに確認した。玄海原発関連の陽性者は13日以降、34人になった。(岩本大志、大橋諒)

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