親の仕事を見学する子どもたち=佐賀市鍋島のソアー

 子どもたちが親の職場を見学する取り組みが20日、佐賀市のOA機器販売のソアーで行われた。小学生9人が参加して家庭とは違った親の一面を知り、ホームページ作成などの業務も体験した。

 子どもたちは同社のフロアなどを回りながら、「パソコンがいっぱいある」「ソファがふかふかしてる」と感想を口にした。デスクで仕事をする親を神妙な表情で見守り、業務も実践して歓声を上げていた。

 同社が加わる昭和グループが取り組む「FUKUOKAみらいプロジェクト」の一環で実施した。参加した牛津小4年の百武依那さんは、父の直昭さんが働く様子を見て「お父さんは家では優しく、会社では真面目だった」と笑顔を見せた。(花木芙美)

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