ランチタイムに10食限定で提供されるローストビーフ丼(880円)

鉄板が広がる店で「気軽に来て会話を楽しんでもらえれば」と話す安藤光一さん=白石町の「ニュー牛しん」

白石町の割烹「ニュー魚新」内に鉄板焼きの「ニュー牛しん」オープン(店舗写真)

 白石町福田の国道207号沿いにある「割烹ニュー魚新」内に12日、カウンターで鉄板焼きが楽しめる「ニュー牛しん」がオープンしました。昼はお手軽なランチ、夜は佐賀牛や新鮮な魚介が味わえるコースもあります。

 福岡市のホテルで5年余りの経験がある安藤光一さん(33)が、14席のカウンターの前で腕をふるい、妻の沙由里さん(32)がサポートします。12席分のスペースがある個室もあり、人数に応じて分けて利用できます。

 夜は予約が必要な1万円のコースがお勧め。野菜や魚介の4品の小皿料理を挟みながら、ロースステーキ、アワビのソテー(肝バターソース)、ヒレステーキが提供されます。ガーリックライス、赤だし、デザート、ほうじ茶もつきます。コース以外にハラミ、ホルモン、魚介のソテーやアワビバター焼きなどの単品もあり、ワインも豊富です。

 「佐賀牛をロースとヒレの2度に分けることで、十二分に味わってもらいます」と光一さん。沙由里さんは「魚介は市場で毎日仕入れます。おつくりも楽しんでもらえれば」と勧めます。

 昼はローストビーフ丼(880円)、肉野菜炒め、ホルモン炒め(各1000円)、サイコロステーキ(1800円)といずれも10食限定のランチが中心。佐賀牛や黒毛和牛のステーキもあります。

 安藤さん夫婦は「ソースやドレッシングはすべて手作り。野菜は地元の白石や県内から。カウンターでの会話を含め、気軽に来てもらえる店にしたい」と話しています。(小野靖久)

 

[住]白石町福田1442―5

[電]0952(84)2940

[時]11時半~14時半、17時半~22時(ラストオーダーは30分前)

[休]月曜日、第1週は火曜日も

[P]あり

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