厚労省は18日、感染者のワクチン接種歴を公表。10日から12日に報告された新規感染者約5万7千人のうち、2回接種を完了していた人は1768人で全体の3%だったのに対し、1回も打っていない人は82%を占めた。10万人当たりに換算すると、未接種の人は67・6人感染しているのに対し、2回接種した人は15分の1以下の4人にとどまっている。

 菅義偉首相は、8月末には国民の半数近くが、9月末に6割近くが2回接種を完了する見通しと明らかにした上で、10~11月のできるだけ早い時期に希望する全国民への接種を終えたいとしている。【共同】

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