「こちさが」に投稿された写真。写真中央の建物が「いいね!」に見え、周りを大きな虹が囲んでいる

 広大な平野に架かる大きな虹の半円、その真ん中には巨大な「いいね!」―。そんな1枚の写真が17日、無料通信アプリLINE(ライン)で読者とつながる佐賀新聞「こちら さがS編集局」(こちさが)に投稿された。11日から降り続いた記録的な大雨は、県内各地に災害をもたらす一方、虹から復興・復旧に向けたエールが送られているようだ。

 撮影場所は浸水被害が多かった杵島郡白石町で、建物は町総合センターとみられる。塔のある建物がちょうど親指を突き立てた手に見え、夕日を浴び輝いている。

 「こちさが」では13日から、各地の災害の状況を撮影した写真や動画の投稿を呼び掛けていた。投稿した佐賀市の30代男性は「雨上がり、わずかに出た夕日によって虹が出ました。真ん中の建物が『いいね!』に見えて、災害にも負けない! って気になりました。災害記録ではありませんが、少しでも誰かの心を癒やせたらと思い投稿いたしました」とメッセージを寄せた。(志垣直哉)

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