断続的な記録的大雨で浸水などの甚大な被害を受けている武雄市と杵島郡大町町の社会福祉協議会は18日から、災害ボランティアの申し込み受け付けを始める。活動開始は21日を予定している。新型コロナウイルスを考慮して県内在住者に限っている。

 両市町の社協とも(1)活動を希望する人(2)活動を依頼する被災者-の2種の電話を設け、午前9時から午後5時まで受け付ける。佐賀県社協は近く、活動希望者がウェブで事前登録できる仕組みを整え、各社協と連携する。

 県社協はボランティア活動のガイドラインとして、活動者は県内在住で2週間内に県外との行き来がない人としている。武雄市は独自の規定として(1)2回のワクチン接種を終えている(2)終えていない人は抗原検査で陰性を確認する-としている。(小野靖久)

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