水害被災時に必要な手続きや作業が分かる冊子「水害にあったときに」

 災害支援や防災に関わる団体の全国ネットワーク組織「震災がつなぐ全国ネットワーク」は、水害に遭った時に必要な手続きや作業をまとめている。情報はホームページでダウンロードでき、冊子の郵送も可能。
 A5判32ページの冊子では、り災証明書の発行申請など公的支援を受けるための手続きや、家屋修復までの注意事項をまとめ、生活再建の経験談も紹介する。A4判4ページのチラシでは、冊子の内容を抜粋して分かりやすくまとめている。2020年の被災者生活再建支援法の一部改正や、被害認定調査などの変更を受け、21年7月に情報を更新した。
 希望する被災者には冊子を郵送する。問い合わせは震災がつなぐ全国ネットワーク、電話052(253)7550。
 り災証明書発行のための建物被害認定調査に関する研究や被災自治体の支援をする常葉大学附属社会災害研究センターは、り災証明書を取得するために記録の残し方を解説した冊子「建物被害調査のトリセツ -かたづける前に記録を残そう-」を制作している。り災証明や損害保険の調査員に見せるため、自分でできる建物被害状況の記録法を写真付きで解説する。

 常葉大学附属社会災害研究センター「建物被害調査のトリセツ」をダウンロードできるサイトはこちらから

 震災がつなぐ全国ネットワークの「水害にあったときに」冊子版とA4版をダウンロードできるサイトはこちらから

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