浸水した家からゴムボートで救助される住民=武雄市朝日町甘久

絶え間なく降り続ける大雨で、水路からは雨水が道路へあふれ出していた=午後1時ごろ、三養基郡基山町園部(撮影・志垣直哉)

冠水した道路の上で、高い水しぶきをあげながら進む乗用車=14日午前7時半ごろ、佐賀市の城内通り

下野排水機場のポンプが浸水のため停止。急きょ代替の排水ポンプ車を配置し、排水作業を再開させた=午後0時35分ごろ、鳥栖市下野町(撮影・瀬戸健太郎)

長崎線全線で運転見合わせとなったJR佐賀駅では行き交う人の姿もなく、ひっそりとしていた=午後2時50分ごろ、佐賀市(撮影・鶴澤弘樹)

降り続く大雨の影響で茶色く濁り、増水した松浦川=正午ごろ、伊万里市松浦町(撮影・青木宏文)

砥川小周辺が冠水した影響で通行止めとなった国道34号。迂回(うかい)しようとする車が列をつくった=午前9時半ごろ、小城市三日月町(撮影・山田宏一郎)

冠水した道路で、水しぶきをあげながら進む乗用車=午前7時半ごろ、佐賀市の城内通り(撮影・山田宏一郎)

おにぎりや弁当が入荷できず、空になったコンビニの陳列棚。客からは「何もなかね」とため息が漏れた=午後3時半ごろ、多久市北多久町(撮影・谷口大輔)

大雨の影響で冠水し、通行できなくなった大土井交差点付近=午後2時15分ごろ、唐津市和多田(撮影・辻村圭介)

崖崩れで、県道に流れ込んだ大量の土砂。住宅に流入し、車庫とみられる建物(手前)も巻き込んだ。地元消防団によると、けが人はいなかったという=午後3時半ごろ、嬉野市嬉野町不動山の大舟地区(撮影・古賀真理子)

 記録的な大雨が続き、佐賀県内は14日、各地で土砂崩れや冠水などの被害が相次いだ。山間部では裏山が崩れて小屋をなぎ倒し、平たん地では冠水があちこちで見られ、人や物の流れを止めた。県内では4年連続となる大雨特別警報の発令で、繰り返される「数十年に一度の大雨」の警句に戸惑いの声も聞こえる。お盆を襲った豪雨。先祖に手を合わせ、「早くやんで」と収束を待つ。

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