防災協定書を交わした荒木泰将店長(左)と松尾佳昭町長=有田町役場

 有田町とホームセンターなどを展開するナフコ(本社・北九州市)は10日、災害時の物資供給に関する協定を結んだ。復旧や生活に必要な物を支援する。

 災害発生時などに同町の要請を受け、ブルーシートやロープといった作業用品、食料や飲料水、生活必需品、調理・電気用品などを有償で提供する。同様の協定は、店舗所在地の300超の自治体と結んでいる。

 締結式でナフコ有田店の荒木泰将店長(50)は「物を提供する企業として、災害時に店舗所在地の自治体、住民に優先的に物資を提供するのは責務」とあいさつ。松尾佳昭町長は「激甚災害がいつ起きてもおかしくない中、協定は心強い」と話した。(古賀真理子)

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