松山大耕氏

 佐賀新聞社が主催する唐津政経懇話会と佐賀西部政経セミナーが18、19の両日に開かれる。臨済宗大本山・妙心寺退蔵院(京都市)の副住職、松山大耕氏が「コロナの時代を生きる~先人の経験に学ぶ」をテーマに講演する。

 松山氏は2003年、東京大学大学院農学生命科学研究科を修了。埼玉県新座市の平林寺で3年半修行した後、現職に就いた。14年に日本の若手宗教家を代表してダライ・ラマ十四世と会談し、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席するなど世界各国で宗教の垣根を越えて活動している。

 講演では自然災害が多発した時代に死を意識しながら生きてきた先人に触れながら、現代の社会風潮、人生観、幸せの定義を語る。

 唐津政懇は18日に唐津市の唐津シーサイドホテル、西部政経セミナーは19日に鹿島市の割烹清川で開く。どちらも午前11時から。今回は会員のみの参加で、一般聴講は受け付けない。問い合わせは、電話0952(25)2160へ。(横田千晶)

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