熊本県は5日、新型コロナウイルス対策のまん延防止等重点措置の適用が決まったことを受け、熊本市を対象区域に指定し全飲食店に午後8時までの営業時間短縮を要請すると発表した。酒類提供とカラオケ利用は終日自粛を求める。

 他の市町村の飲食店にも午後8時までの時短営業を要請。感染対策で県の認証を受けた店は同9時まで営業可能とする。

 県内の直近1週間の新規感染者数は600人を超え、政府の対策分科会が示すステージ4(爆発的感染拡大)の水準を超過した。病床使用率は4日時点で33・4%。【共同】