佐賀県弁護士会は21日、佐賀市中の小路の県弁護士会館で、学校の校則の在り方を議論するシンポジウムを開く。「校則は何のために? 誰のために?」と題し、県内の見直しの状況などについて意見を交わす。

 県弁護士会は昨年11月、中学校の校則の見直しに関する提言書を県教育委員会などに提出した。教育史とこどもの権利論が専門の新谷恭明氏(九州大名誉教授、西南女学院大教授)が、校則の歴史や、あるべき姿をテーマに基調講演をする。シンポでは提言前後の状況を共有し、校則の見直しに携わった学校関係者やスクールソーシャルワーカーらがパネル討論をする。

 参加は無料。先着50人で事前申し込みが必要で、用紙は県弁護士会のホームページからダウンロードできる。当日は動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信もする。問い合わせは県弁護士会、電話0952(24)3411、申し込みはファクス0952(25)7608。(小部亮介)

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