第103回全国高校野球選手権大会に佐賀県代表として出場する東明館の1回戦の対戦相手が3日、日本航空(山梨)に決まった。初戦は大会第1日の9日、第3試合(午後3時半開始予定)となった。

 東明館は春夏通じて甲子園初出場。主戦・今村珀孔が制球力を武器に打たせて取り、打線は勝負強さと小技を絡めて得点し、初の甲子園切符をつかんだ。

 日本航空は13年ぶり6度目の出場。左腕の2投手を軸に守備から流れをつくり、決勝を2―1で競り勝つなど、接戦での勝負強さを持ち合わせる。

 大会には49校が出場。9~25日(休養日3日間を含む)の17日間、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で熱戦を繰り広げる。新型コロナウイルスの感染対策で、組み合わせ抽選会はオンラインで行われた。(草野杏実)

※お知らせ 6、7日に連載「聖地に挑む」、8日に出場49校のチーム紹介を掲載します。

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