障害者が手掛けた水彩画や貼り絵など150点を展示している=伊万里市民図書館

 障害者の保護者でつくる「伊万里市手をつなぐ育成会」が、市民図書館でアート作品展を開いている。学校や作業所に通う障害者の絵画など約150点を展示している。8日まで。

 障害者による年に1度の発表の場が新型コロナウイルスの影響で中止になったのを受けて企画した。会場には、絵画を中心に子どもから大人までの作品が並び、大胆な構図や色使いで見る人を楽しませている。

 同会の新庄百合子さん(74)は「自分の作品が展示されることが、新たな創作意欲につながる。たくさんの人に見に来てほしい」と呼び掛ける。(青木宏文)

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