完全移籍が決まった松岡大起との一問一答は次の通り。

 -移籍を決意した理由は。  

 成長するため、夢や目標をかなえるため、何度も考えて決断した。率直に評価してもらえるクラブがあることはうれしい。新しい場所で成長することが今の自分にとってプラスになると感じた。

 -いつオファーを受けたのか。  

 7月中旬。簡単に決められなかった。うれしい悩みなのはずなのに、人生で一番難しい決断だった。

 -サガン鳥栖での日々を振り返って。

 濃い時間で、日々成長を感じた。J1デビューを経験し、世界的な選手と戦うこともできた。何もなかった自分を金明輝(キン・ミョンヒ)監督がクラブに引っ張ってくれて…。人間的にも、サッカー選手としても成長させてもらった。一番感謝を伝えたい。

-今後の目標は。

 夢は日本のフル代表に入り、(イングランドの)プレミアリーグに出て活躍すること。ワールドカップやパリ五輪出場も目指している。常に高いレベルを目標に、上へ上へとを進みたい。

-鳥栖の下部組織出身を代表する選手に成長した。

自分を目標に鳥栖に入ったという話を聞くとうれしい。プレーや立ち居振る舞いで自分を示していきたい。ユースの選手やこれから入ってくる選手に負けない活躍をしたい。

 -9月には清水の選手として鳥栖戦を控えている。

 まだ実感が湧かないが、やるからには鳥栖を倒すつもりで臨む。短い期間ではあるが成長を感じてもらいたい。

 -ファン・サポーターにメッセージを。

 これまで、たくさんの心に響く温かい応援ありがとうございました。ファンやサポーターの皆さん全員が納得できることではないかもしれないが、しっかりと自分で決断したこと。悔いなく、自分らしく、結果で示すことが一番の恩返しだと思っている。サガン鳥栖が大好きなことは変わらない。今後も応援よろしくお願いします。
 

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