LUAさん4枚目の配信シングル「SQUALL」のジャケット(提供)

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 唐津市厳木町出身のシンガー・ソングライターLUA(ルア)さんが4日、4枚目のシングル「SQUALL」を配信リリースする。まぶしくきらめくシティポップで、清涼感あふれる爽やかな南国の夏を感じさせる。

 LUAさんは4歳まで米ハワイ州のホノルルで育った。曲は湿度の低いホノルルで、ミストシャワーのように降り注ぐスコールをイメージしたという。「傘を差す人はおらず、いつも街のどこかで虹が出ていた」と話し、母と異国で過ごした幼少期の情景を曲に託した。散りばめられた南国の花々や映画のような情景が曲全体を彩り、恋愛の始まりを想起させて胸をときめかせる。

 「真夏のドライブでラジオから流れてきてほしい最高のシティポップ」を追求し、これまで以上に試行錯誤を繰り返した。軽快なギターのカッティングや土台を支えるドラムとベースの高揚感が特徴的で、自らの声を幾重にも重ねたハイトーンのコーラスが耳に心地良い。LUAさんは「Aメロもサビも、当初とは全く違うメロディーになった。苦労もあったが楽しかったし、納得いく仕上がりになった」と自信をのぞかせる。

 同曲は京都や福岡など10局以上の地方FMで8月のパワープレー曲に選ばれ、FM群馬と香川ではラジオ番組のエンディングテーマになっている。FM佐賀では23~27日の週間パワープレー曲として、重点的に流される。

 LUAさんは「キラキラした最強のシティポップになった。カーステレオの音量を上げて楽しんでほしい」と話していた。(花木芙美)

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