男子走り高跳び決勝 2メートル37で優勝したカタールのムタズエサ・バルシム=国立競技場

 男子走り高跳びで優勝し、喜ぶイタリアのジャンマルコ・タンベリ=国立競技場

 陸上の男子走り高跳び決勝はバルシムとタンベリが頂点を分け合った。ともに2メートル37を一発でクリアし、2メートル39を3度失敗。それまでの高さでともに失敗がなく、規定により同順位となった。

 1位についてのみ、決着するまで1回ずつ跳躍する「ジャンプオフ」によって勝者を決めるルールがある。ただし「当該競技者がもうこれ以上跳躍しないと決めた場合を含みジャンプオフが実施されない場合、同成績により第1位となる」と定められている。話し合い、金メダル獲得が決まると、そろって喜びの叫び声を上げた。

このエントリーをはてなブックマークに追加