生徒からの質問を聞く峰達郎市長(右)=唐津市厳木町の厳木中

生徒たちに市長になった理由などを話す峰達郎市長=唐津市厳木町の厳木中学校

 唐津市厳木町の厳木中で30日、峰達郎市長と3年生約30人が懇談した。市民と意見を交わす「ふれあい市長室」の一環で、生徒たちは市の課題などさまざまな質問をしながら市政や市長の役割について学んだ。

 生徒から市長を目指した理由を尋ねられ、峰市長は市議時代の経験も振り返りながら「地域のためにものごとを変えるには市長になることが一番早い」と回答した。厳木町の人口減少対策についても質問され、「工業団地の企業誘致を頑張っている。働く場所ができれば、住む人も増える」と答えた。

 生徒会長の坂井央祐さんは「僕たちの知らないところで、市長がいろいろなことをしているのが分かった。自分もさまざまな行事があるふるさとを守っていきたい」と話した。(中村健人)

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