「自転車かき氷」に挑戦する子どもたち=武雄市の武雄競輪場

 武雄市の武雄競輪場で31日、サマーイベントがあり、市内の永島地区の子どもたちが参加した。日本競輪選手会佐賀支部が全面協力し、バンクの体験走行や自転車BMXのデモンストレーション、自転車をこいで行うユニークなかき氷作りなどを楽しんだ。

 競輪選手で市内在住の富永昌久さん(41)が子どもクラブの会長に就いたのがきっかけで企画された。バンクでは子どもたちがそれぞれ自分の自転車を使って走行した。

 自転車の後輪とかき氷機の取っ手をチェーンでつないだ「自転車かき氷」も用意され、子どもたちは早くこいで氷を削るのに悪戦苦闘していた。富永さんが迫力あるこぎ方を披露すると、歓声が上がっていた。

 かき氷を作った澤柾希君(10)は「サドルは高かったけど、ペダルは思ったより軽くてうまくこげた。バンク走行も楽しかった」と楽しんだ様子だった。(澤登滋)

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