写真はイメージです

 佐賀県内は1日、南からの温かく湿った空気が流れ込んだ影響で大気の状態が不安定となり、県北部で猛烈な雨(1時間80㍉以上)を記録している。

 佐賀地方気象台によると、レーダーによる解析で、唐津市鎮西町付近で午前6時半までの1時間に約110㍉、東松浦郡玄海町付近で午前7時までの1時間に約100㍉の雨量を解析している。気象庁は鎮西町付近に「記録的短時間大雨情報」を発表し、玄海町は避難指示を出した。JR九州によると、筑肥線で遅れが発生しているという。

 県内では昼前にかけて、1時間に60~70㍉の非常に激しい雨を予想している。気象台は土砂災害や河川の増水、はん濫、低い土地の浸水に厳重な警戒を呼び掛けている。

このエントリーをはてなブックマークに追加