食料品の目録を干潟由美子理事長(右)に手渡す原口郁哉本部長=佐賀市のホテルマリターレ創世

横断旗手にする原口郁哉本部長(右)と陣内学専務理事=佐賀市のホテルマリターレ創世

 こくみん共済coopの佐賀推進本部は29日、地域貢献事業の一環で、佐賀県交通安全協会に横断旗2317本と、生活が厳しい家庭を支援するNPO法人「フードバンクさが」に米250キロなどを贈った。

 佐賀市で開かれた組合員代表者会議の中で贈呈式があり、同推進本部の原口郁哉本部長が、県交通安全協会の陣内学専務理事とフードバンクさがの干潟由美子理事長に目録などを手渡した。

 横断旗は、昨年6月から今年5月までに同推進本部で受けた自動車共済の見積もり件数と同数となる。フードバンクさがには非常食セットや飲料水も届ける。

 陣内専務理事は「黄色い旗はドライバーの注意を引く。県内各支部で活用したい」と感謝し、干潟理事長は「ひとり親家庭など必要な人に渡し、和やかな家族の会話につなげたい」と喜んだ。(石黒孝)

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