HOME 佐賀県のニュース 経済・農業 果樹栽培指導、中国で成果 多久市の永渕さん、10年かけ 年2回現地へ 所得向上に貢献 2021/07/30 20:30 多久市の果樹農家の永渕晴彦さん(64)が、中国・江蘇省の農家にミカンやキウイ、カキの栽培技術を教えている。中国との農業技術の交流などを手掛ける日本の団体からの依頼を受けて約10年前から現地に年2回出向き、品質管理の技術を指導。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 4/19 5:45 <企業速報>内装工事業の「大林総建」(鳥栖市)が自己破産… 4/5 8:15 JAさが人事 4月1日 業務の合理化・効率化を図る 4/3 13:03 佐賀県内主要企業のトップ訓示 2025年入社式 15社 … 4/3 5:00 メモリード・入社式訓示 社会の変化を楽しんで