県フレッシュミズの主張コンクールで最優秀賞に輝いた白濱美智子さん=佐賀市のホテルグランデはがくれ

 JAの女性組織「フレッシュミズ」の会員による佐賀県主張コンクール(佐賀新聞社など後援)が21日、佐賀市で開かれた。県内の3人が日ごろの活動を通して得られた喜びや成果などについて発表し、審査の結果、JAさが白石地区女性部の白濱美智子さんが最優秀賞に輝いた。

 白濱さんは、島根県の非農家から白石町の大規模農家に嫁ぎ、農業を手伝う傍ら前職を生かして美容院も開いた。「家族や子育て仲間などに支えられて地域に解け込めた」と体験を語り、今後は「心細い思いをしている人に声をかけ、ご縁をつなぐお手伝いをしたい」と発表した。

 白濱さんの作品は県代表として全国の作文コンクールに出品される。

 コンクールは、若い女性の意見を生かして組織の活性化を図ろうと、45歳未満の女性部員を対象に開き、今回が42回目。会場には会員ら約40人が集まり、コンクール終了後、県内7組織のリーダーが料理づくりや工作など、おすすめの活動を紹介した。(宮里光)

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