6月30日早朝、塩田川河口部の北鹿島側の浮桟橋の脇に、VRカメラを1台、もう1台を50メートル離れたところに立てて、岩永カメラマンとムツゴロウやトビハゼ、シオマネキなど干潟の生きものを収録していた。