県内の新型コロナ感染者状況(7月29日現在)

新型コロナの県内感染者数(7月29日現在)

 佐賀県は29日、10~70代の男女25人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。これまでに感染が確認された人と関連がない新規の感染者は20人だった。県内での感染確認は延べ2699人になった。

 居住市町別で見ると、鳥栖保健福祉事務所管内が14人、佐賀中部が8人で、福岡県と隣接する県東部地区で感染が目立っている。県健康増進課は「4連休で人の動きが活発だったため」と分析している。

 県は28日に感染を公表した19人の概要も説明し、このうち杵島郡白石町の50代男性は教職員で、生徒ら10数人の検査を予定している。鳥栖市の10代男性は高校生で、接触があった生徒らの検査をする予定。

 病床使用率は9・3%、軽症・無症状者が療養するホテルの使用率は6・1%になっている。重症者はなく、中等症患者は17人。(岩本大志)

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