東明館高の甲子園初出場を祝う懸垂幕(右)=基山町役場

 基山町の東明館高(黒木忠好校長)が全国高校野球選手権大会に初出場することを受け、同町は29日、町役場庁舎に出場を祝う懸垂幕を設置した。JR基山駅前にも横断幕を掲げ、町を挙げて後押ししていく。

 懸垂幕は縦9メートル、幅90センチで、横断幕は幅5・9メートル、縦60センチ。いずれも「祝甲子園初出場 東明館高等学校」と記されている。懸垂幕は町役場の正面玄関横、横断幕はJRの改札口に上る階段横にそれぞれ設けた。事業費は約5万3千円。

 設置を見守った松田一也町長は「コロナ禍で不安な日々を過ごす中、町民に元気を与えてくれた。懸垂幕などで改めて甲子園出場を伝えていきたい」と話した。(瀬戸健太郎)

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