テイクアウト専門の唐揚げ店と店長の原健さん。大きなのれんが目印

「和出汁唐揚げ」5個(200g)480円

 旬の食材を、和の料理人の丁寧な仕事と斬新な感覚で調理し、幅広い世代から支持される和食店「亀(き)おたけ」が、8月4日にテイクアウト専門の唐揚げ店をオープンします。

 「他にはない新しいものを」と試作を重ねて完成させたのは、料理の決め手ともなる店の“だし”を染みこませた唐揚げ。鹿児島産のかつお節と北海道産の昆布でとっただしに、湯引きしたありたどりを丸4日間漬け込み、米粉をまとわせカラリと揚げています。

 味付けは、しょうゆを使わず、だしと塩のみという潔さ。ひと口ほおばれば、だしと鶏のうまみがじゅわっと広がる、新しい味わいです。「冷めてもおいしい唐揚げを目指しました」と店長の原健さん。たっぷりとだしを吸った鶏は時間がたってもふんわりやわらかで、衣もサクサクのままです。

 店内では、弁当や総菜、おすすめ調味料、ワインなども販売予定。唐揚げにはスパークリングワインを合わせるのがおすすめだとか。ペットボトル持参で買えるだし(1リットル200円~)は、家庭料理に重宝しそうです(別売ペットボトルもあり)。唐揚げは予約なしでも買えますが、注文後に揚げるので、前日までに予約しておくとスムーズに受け取ることができます。(岩永真理子)

 

DATA

[住]佐賀市白山1-1-11 佐賀二神ビル1階

[電]080-6447-9456

[時]11時~20時半

[休]日曜、祝日

[駐]あり(SNSで確認)

[IG]__kiotake

このエントリーをはてなブックマークに追加