「繋がるマルシェIchi」を企画した宮崎真優さん(右)と北村安未さん=佐賀市の佐賀大本庄キャンパス

 佐賀大の学生7人が制作したアクセサリーやポストカードなどを展示する「繋(つな)がるマルシェIchi」が28日、佐賀市の同大本庄キャンパスで始まった。オンラインでの販売も行う。8月4日まで。

 芸術地域デザイン学部4年のかまぼっこ(本名鎌田将平)さんは、タブレットで描いた空想世界のイラストをポストカードや冊子にした。同4年のMikazuki(同立木美佳)さんは、成人式や夏祭りなどの和装から着想を得たネイルチップを並べる。

 企画した同4年の宮崎真優さんは「コロナ禍で激減した、人とつながり作品を発信する場を作りたかった」と話し、会場の配置やチラシなどをデザインした同3年の北村安未さんは「ツイッターに書き込まれた内容が会場のモニターにも映る。会場の内外でつながって」と呼び掛ける。

 会場は総合研究1号館。作品には制作者のSNS(会員制交流サイト)やオンラインショップのQRコードが添えてあり、インターネットで購入できる。(花木芙美)

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