米国を破って13年ぶりの金メダルを獲得し、喜ぶ上野(右)ら日本ナイン=横浜スタジアム

 ソフトボール決勝で日本が1次リーグで敗れた米国を2―0で下し、前回実施された北京大会以来13年ぶり2度目の金メダルを獲得した。米国は北京に続いて銀メダル。

 日本は四回に渥美の適時内野安打で先制し、五回に藤田の適時打で加点した。先発の上野が2安打無失点と好投。六回に先頭打者の出塁を許すと後藤を投入してピンチを防ぎ、七回に上野が再登板して無失点リレーで逃げ切った。

 3位決定戦ではカナダがメキシコを3―2で下し、銅メダルを獲得した。

 宇津木麗華監督の話 正直この1週間は怖かった。監督は何もできないので感謝の気持ちでいっぱい。本当に上野に感謝。神様ですね。日本の守備は世界一で、しっかり無失策。打線も力負けしなくなった。まだまだ強くなる。

 上野由岐子の話 感無量です。これが自分が背負っているものだと思ったし、このマウンドに立つために13年間いろんな思いをした。投げられなくなるまで絶対投げてやると思って先発のマウンドに立った。諦めなければ夢はかなうと伝えられたと思う。

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