養成塾の開講に合わせ佐賀県庁を訪問した高校生=佐賀市

次世代リーダー養成塾の開講に合わせ抱負を語る高校生=佐賀市の佐賀県庁

 全国から高校生が集まって見識を深める「日本の次世代リーダー養成塾」(塾長・十倉雅和経団連会長)が福岡、佐賀両県で開催されるのに合わせ27日、佐賀県内から参加する高校生14人が県庁を訪問した。同世代で議論を重ねながら成長するなど、抱負を語った。

 養成塾は27日に開講し、23都道府県と海外1カ国から140人が参加して講義を受けたり、グループワークをしたりする。唐津市の県立名護屋城博物館も見学し、日本と朝鮮の歴史を学ぶ。期間は8月9日までの2週間。

 県庁で高校生は一人一人自己紹介し、「考え方や知識の幅を広げたい」「自分の殻を破って戻ってきたい」などと話した。南里隆副知事は「いろんな地域の人とさまざまな話をすることはあまりない機会。その後、改めて佐賀県を見るとまた違った風景が見えてくる」と述べた。(岩本大志)

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