加藤晴空主将(左)に激励金の目録を手渡す松田一也町長=基山町役場

町を表敬訪問し、甲子園での健闘を誓った東明館高野球部=基山町役場

 全国高校野球選手権大会に出場する東明館高野球部が27日、地元の基山町を表敬訪問した。松田一也町長は激励金200万円を贈り、町を挙げて応援することを約束した。

 豊福弘太監督、加藤晴空主将、同町出身の副島颯太選手、飛松翔平選手らが訪問した。豊福監督は「多くの人に元気を与えられるはつらつとしたプレーをしたい」とあいさつ。加藤主将が「甲子園に行くまでにもう一段強くなって、『甲子園1勝』の目標を達成したい」と大会での健闘を誓った。

 松田町長は「皆さんのおかげで町は元気づいた」と感謝した。26日から始まったふるさと納税による寄付募集や、町施設8カ所への募金箱の設置、懸垂幕掲示などを通じてチームを後押しする考えも示した。

 また、同校卒業生で三養基郡町村会長の武広勇平上峰町長も同席した。三養基郡初となる甲子園出場を喜び、同町村会からの激励金100万円を手渡した。(瀬戸健太郎)

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