鳥栖-横浜M 後半、攻め込む鳥栖FW二田理央=横浜市のニッパツ三ツ沢球技場(2021年6月23日)

 サッカー・J1サガン鳥栖は27日、FW二田理央(18)がFCヴァッカー・インスブルック(オーストリア2部)のU-23チーム(同3部)に期限付き移籍したと発表した。移籍期間は7月15日から来年6月30日まで。

 二田は大分県出身。サガン鳥栖U-18に在籍し、6月18日にトップチームでの試合出場が可能になる2種登録されると、19節の横浜M戦(同23日)でJ1デビューを果たした。ピッチに立ち、わずか2分後にコースを突くシュートを放つなど、優れた得点感覚を見せつけた。

 今月1日からインスブルックの練習に参加しており、二田はクラブを通じて「新たな環境でさらに成長できるよう、全力を尽くす」と意気込みを語っている。(井手一希)

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