日本―米国 7回、米国・スチュアートにサヨナラ本塁打を浴び、捕手峰と引き揚げる藤田=横浜スタジアム(共同)

 東京五輪第4日の26日、ソフトボール女子の日本は米国に2ー1で敗れ、予選リーグは通算4勝1敗となり2位での突破となった。 

 日本は1回に相手の捕逸で先制したが、5回までノーヒットと好投していた藤田倭(佐賀女子高出身、ビックカメラ高崎)が6回に同点打を許し、7回にサヨナラ本塁打を浴びて敗れた。
 明日27日の決勝では、前回実施された北京大会以来の金メダルを懸けて、5戦全勝で1位通過した米国と再び対戦する。

 27日夜に決勝を戦う米国との1次リーグ最終戦。日本は藤田が「4番・投手」で先発し、一人で投げ切った。1―1の七回にサヨナラ本塁打を浴び、前哨戦には敗れたが、金メダル獲得へ、米国を研究するミッションは完遂。「勝敗は関係なかったので思い切った投球をしようと思った。この経験を大事にして次につなげたい」と話した。

 打撃では初戦から3試合連続本塁打を放っている。決勝に向け「泣いても笑っても最後。今までやってきたことを全てぶつけられるようにしたい」と意気込んだ。

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