HOME 佐賀県のニュース まちの話題 発掘調査で長崎街道を確認 県西部で初、二つの道路面 盛り土で地中保存へ 2021/07/25 12:49 嬉野市教育委員会は、同市塩田町宮ノ元地区の発掘調査で長崎街道を確認した。推定195メートル、道幅平均3メートル前後で、江戸末期には使われていたとみられる。佐賀県西部から長崎県にかけての同街道の発掘調査による確認は初めて。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 2021/7/16 江戸時代建築の「願正寺」と造り酒屋「旧枝梅酒造」、登録有… 2021/7/9 夏祭り、来年開催向けアイデア 長崎街道かんざき宿場まつり 2021/7/5 神埼高生、長崎街道で「まち歩き」 名所巡り、地域の魅力探る 2021/6/24 スタバ、47都道府県のフラペチーノ発表 佐賀はシュガーロ…