オンライン講習でリフレッシュ体操を実践するスタッフたち=鳥栖市弥生が丘のアマゾン鳥栖フルフィルメントセンター

鳥栖市 アマゾンジャパンの物流センター「アマゾン鳥栖フルフィルメントセンター」(鳥栖市)が、県内のNPOなどと協力して仕事の能率を上げるリフレッシュ体操を開発した。21日、オンラインで講習会があり、トレーナーの呼び掛けに合わせ、スタッフ4人が体をほぐした。

 同社の各施設は、地域の専門家と協力してスタッフの心身の健康向上を図っている。鳥栖センターは西九州大の監修、佐賀市のNPO・アトレティコヴィーボサガ(今村晃輔代表)の協力でデスクワーク中などもできる体操を開発した。

 講習会では、アトレティコヴィーボサガ・フィジカルトレーナーの船津脩平さんが約30分かけて実演。省スペースで、肩や腰、首、全身に効く体操を行い、参加したスタッフは「背中の部分が伸びて、ほぐされる感じ」と話していた。

 体操はビデオにまとめ、同社全施設で共有される。鳥栖フルフィルメントセンターの甲良真一代表は「健康と安全を最優先にしており、休憩時間や仕事終わりに活用してもらえれば」と話していた。(樋渡光憲)

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