柔道女子団体決勝リーグ・昭栄-大和 7年ぶり7度目の優勝に貢献した昭栄の大将・小峰葵結(右)=嬉野市社会文化会館

 柔道女子団体は昭栄が、7大会ぶり7度目の頂点に立った。4チームで争った決勝リーグは3戦全勝。3年の板橋真子主将は「チームみんなで団結し、勝つことしか考えなかった」と晴れやかな笑顔を見せた。

 全勝同士で迎えた大和との最終戦。先ぽう板橋は、粘り強い戦いで引き分けに持ち込み、続く3年の古賀優愛は、豪快な背負い投げで一本。勝負は大将戦に持ち込まれ、2年の小峰葵結が背負い投げで技ありを奪い、優勢勝ちで頂点へ駆け上がった。

 中原史昭監督は「先ぽう戦で流れをつかんだ。きつい練習を乗り越え、一人一人が頑張ってくれた。心の底からおめでとうと言いたい」とたたえた。次は九州、全国の舞台。板橋主将は「チャレンジャーなので試合を楽しみたい」と意気込みを語った。(森田夏穂)

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